情シスは、全体最適の責任を負わされながら、全体を決める権限を持たないという、構造的に矛盾した立場に置かれていました。
「全体最適を担えなかった理由」は、情シスの視座や努力の問題ではありません。それは、全体を決める責任を経営が放棄し、その役割を情シスに期待だけした結果です。